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本物のコシヒカリを食べてますか? 

お米のお話

こだわり
当社のコシヒカリは本物です!
平成17年、新潟県のコシヒカリが一変しました。「コシヒカリBL」という新しい品種になりました。BLとは、いもち病抵抗性系統のことです。名前のとおり、お米の病気「いもち病」に抵抗がある品種です。
コシヒカリBLはコシヒカリではありません。
掛け合わせた時点で、新しい品種になります。「コシヒカリBL」という名称はともかく、「コシヒカリ」では決してありません。DNA鑑定で他県のコシヒカリとすぐに判別できるということは、要するに「コシヒカリ」ではないということです。
米屋に届く30kg用の米袋には、「コシヒカリBL」と書いてあるのに販売用の米袋には「コシヒカリ」と書いてよいのです。食品表示の問題が続出する昨今、このようなことでよいのでしょうか?
体に良い美味しい米を食べていますか?
皆さんは普段、どのようなところでお米を購入されていますか?
スーパーとか、ディスカウントストアーなどでしょうか。それも価格帯では、だいたい10kg3,000円程度のものを買われているのではないでしょうか。
こんな金額で果たしてやっていけるのでしょうか。普通のことをしていちゃ、とてもやって行けません。ということは、普通じゃないことをしているのです。
では、どんなことをしているのか。
たとえば、○○産コシヒカリと表示されたお米が売られているとします。産地を限定して袋に詰められているわけですが、確かにお米屋さんは産地を限定して精米している。
けれども、生産年度とか等級などは一切明らかにはしていない。このあたりが逃げ道なのです。
農協の倉庫のなかを見ると、未だに7、8年ほど前のお米が眠っているところがあります。低温で保管されてはおりますが、それでもこんなお米がいつ出ていくのか気になるところです。
裏の情報によりますと、5年位前に生産されたお米が最近はよく出ているらしくて、こんなお米が廉価版のお米に混ぜられているようですね。
あとは新米と謳っているお米について。新米だから、やはり味や香りは新米らしいものがします。だけど新米だからといって、これもまともなお米ばかりが入っているわけではありません。
屑米の存在。そうなんですよ。屑米を大量に混ぜるんです。ですので、お米屋さんはこの種の新米の屑米を大量に仕入れて混ぜているのです。
こうでもしなければ、まともな儲けなど出ないのです。
『そうか、スーパーのお米はどんなものが入っているかわからないお米なんだ!』
そこで正真正銘混じり気のない純粋な新潟産のコシヒカリを皆さんに提供させていただきます。実際に作る田んぼのオーナーになって、生産者の顔を見て、本物のお米を年4回おくられて、何時でも美味しいお米を食べられる仕組みをご提供します 。
知っていましたか?
平成17年、新潟県のコシヒカリが一変してしまったのです。

「コシヒカリBL」という新しい品種になりました。

BLとは、Blast resistance Lines:いもち病抵抗性系統のことです。名前の通り、お米の病気「いもち病」に抵抗がある品種です。
余りにも突然の変更で、内容が今一つ理解できなかったのですが、ようやくどのような物かがわかってきました。

コシヒカリBLは「コシヒカリ」では決してありません。

試食して、正直な印象を申し上げると、粘りとツヤばかりあり、新潟コシヒカリならではの甘み・旨みが全くない、スカスカのお米だと感じました。
美味しさの感じ方には個人差があり、この感想を押し付けることは出来ませんが、とにかく、新潟コシヒカリではない、ということだけは言えると思います。

当社の方針は、「従来(本物)の美味しいコシヒカリ」にこだわりたい、ということです。

当社は、生産者の方々のご協力をいただき、「従来の新潟こしひかり」を販売していきたいと思います。新潟県内の新しい産地のお米を紹介させていただくこともございます。本来の「新潟こしひかり」を楽しんで召し上がっていただければと考えております。

時間も労力もかかりましたが、田んぼのオーナーになって“本物のおいしい新潟コシヒカリ”を食べてみてください。

健康米 「LGCソフト」を開発
タンパク質の摂取を減らすことができる美味しいお米

■ 背景・ねらい
1 )慢性腎不全患者は、腎臓機能が低下すると人工透析注3を受けることになりますが、その患者数は全国で約20万人と言われています。患者の身体的負担はいうまでもなく、国民医療費の面からも人工透析開始を遅らせることが課題となっています。

2 )保存期慢性腎不全患者は、タンパク質を減らした食事療法注2で腎不全の進行を抑えています。これまでの腎臓病注1患者向けの低タンパク米注4は、高額であるとともに食味が十分といえないところがありました。このため、低タンパク質の品種が望まれてきました。

3 )お米の中に消化されやすいタンパク質(グルテリン)注5が少ない、低グルテリン米としては、すでに「エルジーシー1」、「春陽」が開発されており、腎臓病患者の病態食として利用することで、病気の進行を遅くする効果があるという報告もあります。しかし、これらの品種は、近年の食味に対する要求が高い中では、十分な食味とは言えませんでした。

4 )このような背景から、良食味の低グルテリン米品種の開発が求められてきました。

■ 成果の内容・特徴
1 )近畿中国四国農業研究センターでは、農業生物資源研究所と共同して食味の良い低グルテリン米品種「LGCソフト」注7を育成し、2002年9月に農林水産省の農作物新品種として登録(命名登録)されました。

2 )「LGCソフト」は「エルジーシー1」と同じ低グルテリン米で、うるち米ともち米の中間的な低アミロース注6という性質を導入して食味を向上させました。標準的な品種である「日本晴」よりも食味が優れます。

3 )「LGCソフト」は、本年度試験販売用に一部栽培されていますが、本格的な栽培は次年度からとなります。今後、病院等で本品種を利用した製品や白米を用いて、臨床試験や食味の確認が予定されています。

4 )関東、東海、近畿、中国、四国といった温暖地が栽培の適地と考えられます。一般品種の利用と異なるため、より厳格な品質管理のもとに患者さんにお米が届くよう流通が考えられています。なお、病態食としての利用に当たっては、専門の医師、栄養士の指導を受ける必要があります。

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